お知らせ2026.2.2
杜の宿は箱根外輪山の「明神が岳」の麓にあります。
明神が岳は箱根側からは大文字焼の「明星が岳」の隣の山くらいにしか認知されてません。
しかししかし、実は明神が岳は大雄山最乗寺のある「大雄山」と同じ山なのです。
地図に記載される山としての正式名称が「明神が岳」、最乗寺の山号が「大雄山」となります。
ということは~裏山を登っていくと、最乗寺に行けます!

近場なので、もっとゆっくりでもいいのですが、やっぱ山の朝は早くないと~
冬の澄んだ空気に朝日は最高すぎる!

別荘地の中に登山口
最短は明神が岳ですが、せっかくなので明神が岳から縦走します。
明星は大文字の中から箱根を臨む醍醐味があるので、一度に二度おいしいコース

目の前にドーンと見えるのは、箱根の盟主神山

ここから金時山までの縦走はアップダウンも厳しくて疲れますが、ずっと富士山を眺めながら歩けます。
これはもう富士山に登ってるんじゃ?という錯覚にもなったり。
歩きたい気持ちを抑えて、いよいよ明神が岳の裏側である「大雄山」に行きましょう。

てっぺんを超えれば、もうここは大雄山。
江戸の人々の信仰の対象であるこの山からは、もちろん江戸まで見渡せます。
空気感も箱根の澄んだ感じから足柄の金太郎の昔話が生まれたような里山のほっこりした空気感に切り替わった気がします。

曹洞宗のお坊さんに聞いた話。
関西の偉いお坊さんが来たとき、総持寺では対抗できないので、毎回ここに連れてくると。
流石江戸の町人が支持してきただけあり、めちゃくちゃ豪快で威勢のいい寺です。
関東の人間はこういう力強いものの方が好みですよねえ。

自分も修行するとしたら、ここしかない。。。
冗談抜きで、chatGPTに禅問答のような事ばかりをしている自分は素質はあるのかもしれないし、実際勧誘されてるし。
ん~もうちょい娑婆にいたいけど、すでに山登りという修行の一種みたいなことを始めてしまっている自分が怖い。

大雄山からはバスが走ってますし、「おんりーゆー」という、地元では有名な温泉もあります。
箱根から大雄山というのは、意外と気が付かない穴場なルートですよ~
一度に二度おいしい、杜の宿の裏山「明神が岳に」ぜひ登りに来てください!